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2006年 02月 05日 ( 1 )


2006年 02月 05日

【地球温暖化】

‥地球の体温が上昇し、生命体としての地球の具合が悪くなる
こと。それを阻止しようとする善玉菌の登場が待たれる。
<例のコラム>
 暖冬の予測を裏切り、今年の冬は寒い日々が続きます。ただ
し地球規模で見れば北極付近に暖気が入り込み、その影響で
例年はシベリア辺りに滞留するはずの冷気が日本まで降りてき
ているのに過ぎないらしく、そう考えると、やはり暖冬なのかもし
れません。
 2月4日の朝は、福岡でも雪が積もっていました。でも昼過ぎに
は車のフロントガラスに積もっていた雪も溶けて、水玉となりガラ
スの上を流れていきます。
 雪が溶けた水玉は、青空や樹々、家々を映し込んで丸い宇宙
になります。そのなかには、まるで一つの世界がすっぽりと入っ
ているように見えます。
 子供の頃、そういう感覚ってありませんでしたか。つまり、自分
も小さな地球の細胞の一つにすぎないんだというミクロの感覚。
別の視点で考えれば、赤いりんごのなかにも小さな自分のような
者たちが生息する世界があるのかもしれないという感覚です。
 水玉を見ていて、僕はふとそんな感覚を思い出しました。
 でも、地球温暖化がもっと進めば、生命体としての地球の維持
さえ困難になっていくことでしょう。
 今年の僕らのテーマは「日本の家づくりを考えよう」ですが、急
速に、そして現実的に「地球の家づくりを考えよう」という意識まで
高めていく必要があるのかもしれません。すくなくとも善玉菌にな
って、地球のバランスを崩そうとする悪玉菌の繁殖にストップをか
けるという心意気は持つべきでしょう。
 不思議にきれいなフロントガラスの水玉を見ながら、僕はふとそ
んなことを考えていました。
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by cafejien | 2006-02-05 01:44