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2006年 10月 19日

【セーフティルーズソックス】

‥大人の、男性のための、ノンプレッシャーなソックス。
<例のコラム>
 冬のソックスをはく季節がもうすぐやってきますねー。あの長~い
ソックスをはくと思うとちょっと憂鬱になります。ゴムが足首をしめつ
けて、ソックスを脱いだ後、ゴム跡が残った足首がかゆくなるのです。
かゆいので手でかきます。すると、足首に赤い輪っかができて、さら
にかゆくなっていきます。でも、かいてしまいます。すると、さらにさら
に赤くなって、それでもかくものだから、やがて血がにじみ出てきて・
・・・・・・。その悪循環がもうすぐはじまるのです。
 そんな独り悩みを密かに抱えた僕は、思い切って靴下の福助さん
に「大人の男性向けのゆるいソックスなんてできないでしょうか?」
と提案したことがあります。もちろん、オフィシャルではありません。
個人的に、メールにて、「ね~そんなソックスなんてできないでしょう
か?そんな需要はかなりあると思うんですけどね~」と切々と書きま
した。
 でも、ダメでした。
「ご提案ありがとうございます。しかし残念ながら商品化できそうに
ありません」
 福助さん、かなりいい会社です。
 夜中に足首をかきかきしながら、思い余ってメールした酔っ払いの
メールに丁寧に対応していただいたのです。その節は、ありがとうご
ざいました。
 でも、採用にならなかったので、再度、ご提案したいと、いやいや
お願いしたいと思っています。
 福助さん、お願いですから、足首ノンプレッシャーなソックスを商
品開発してください!そ、そうだ、ネーミングだ、ネーミングをちゃんと
考えて提案していないからいけないんだと思った僕は、ちゃんと考え
ました。
 ネーミングです、ネーミング。
 それは「セーフティルーズソックス」!!
 ルーズソックスとは、ご存知、ゆるゆるブルブル、なんともルーズな
あの女子高生御用達のヤツです。で、なぜセーフティがついているか
というと、メインターゲットである中高年はセーフティという言葉につい
つい安心してしまうからです。ネーミング別案としては、スーパールー
ズソックスなんてのもありそうです。中高年はスーパーにも弱いんで
す。
 こんなことを考えなくていいくらい、夏の間はノンプレッシャーでした。
僕はあの短いソックスをはいるんですねー!!丈が短いので足首
までカバーすることなく、足の甲の辺りまでしかカバーしないので、ゴ
ムが足首に食い込んでプレッシャーがかかるということもありません。
 でも、時々困ったことが起こるんですねー。ゴムがゆるくなったショ
ートソックスをはいて歩いていると、途中でズルズルと脱げてきて、ソ
ックスが足の裏に降りてくるんですな。つま先に力をいれるようにして
気にして歩くんですが、ズルズルずれはじめるともういけません。とう
とう足裏の半分ほどまでソックスが降りてきて、落ち着かない変な気
分になってしまいます。むずがゆく、情けなく、いったい僕はなんでこ
んな思いをしているのだろうと思えてくるのです。
 そんな悲惨な状況を引き起こしたソックスのことを、僕はショートル
ーズソックスと呼んでいますが、この商品化はお勧めできません福助
さん。と、僕が言うまでもないことですね。
 でも、セーフティまたはスーパールーズソックスは必ずニーズありま
すから、今度こそ商品企画会議に真剣にかけていただきますようお願
い奉ります。
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by cafejien | 2006-10-19 23:16


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